micro:bit同士は無線で通信ができます
こちら↓の記事を読むと、micro:bitのCPUであるNordic Semiconductor nRF51822が、簡易的な動作モードでmicro:bit間の通信を行なっているようです
radio - micro:bit runtime
Aボタンを押すと他の端末のLEDにA、Bボタンを押すとBと表示されるプログラムを作ってみました。今回は送信・受信を1つのプログラムにしましたが、無線のグループを同じにすれば、別々のプログラムにしても動作します
シミュレーターが2個表示されます
拍子抜けするくらい簡単ですね。2〜3メートル離れても動作しました
簡単なので、2台持っている方はぜひ試してみてください!
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