
タイトルが気になって、『#100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった』を読んでみました。
てっきり「アプリ」というのはスマホで動くアプリのことだと思っていて、「100個のスマホアプリを紹介している本なのかな?」と思いながら読み始めたのですが、まったく違っていました。この本でいう「アプリ」とは、Pythonで作られたミニゲームやツールのこと。最近では、こうしたソフトも含めて「アプリ」と呼ぶんですね。
最初は、作者がプログラムの内容をほとんど理解しないまま、ほぼChatGPTに任せてゲームやツールを作り、それを公開していたことに少し驚かされました。正直、「これはあまり参考にならなそうだな・・・」と思って読むのをやめかけたのですが、読み進めるうちに印象がガラリと変わりました。
ChatGPTをうまく活用しながら、作者自身がどんどんスキルアップしていく過程が描かれており、とても学びの多い内容でした。
何より、100日間毎日欠かさずに作り続けたというのは本当にすごいことです。実際にChatGPTにプログラムを書いてもらうとわかるのですが、意外とサラッと間違ったコードを返してくることもあるので、知識がまったくない状態で開発を続けるのはかなり大変なはずです。
日記風の文体でとても読みやすく、AIやプログラミングに興味がある方には特におすすめの一冊です。
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