Windows10版MinecraftのMakeCodeでのプログラミングの続きです

Win10版マイクラ MakeCode作例その1
Windows10版MinecraftのMakeCodeでのプログラミングの続きです。チュートリアルは一通り試しましたが、それ以外の作例も試してみましたこちらがチュートリアルWalk on Water自分の足元が氷になるプログラム。水の中で...
Agent Wall

エージェントを使って、大きな壁を作るプログラム。コマンド入力後にプレイヤーを素早く移動させないと、きれいな壁になりません(右の壁が失敗作)

エージェントのスロット1にブロックを持たせる必要があります

Agent Wall
Agnet Tower

エージェントを使って、筒状の塔を作るプログラム。四角形のブロックを10個積んでいくわけですが、ちょうど四角形が完成する4つめの辺で、作成済みのブロックとエージェントがぶつかってしまい、普通だとうまく四角形になりません。ここで「動きながら壊す」ブロックが活躍します

エージェントのスロット1にブロックを持たせる必要があります

Agent Tower
Agent Checkers

チェック模様を作るプログラム。ブロックの切り替えと、端に来た時のUターンの処理がポイント

エージェントのスロット1と2にブロックを持たせる必要があります



Agent Checkers
Have your agent build a checker board.
Agent Wanderer

エージェントをランダムに動かして、歩いた後にブロックを設置するプログラム

エージェントのスロット1にブロックを持たせる必要があります

Agent Wanderer
Agent Pyramid

引数をつけることでピラミッドの大きさが変更できます。左がpyramid 8、右がpyramid 7
引数はピラミッドの一番下の段の一辺の長さ-1の数値です

エージェントのスロット1にブロックを持たせる必要があります

Agent Pyramid
Agent Fractals

フラクタル図形の1つであるヒルベルト曲線の形にブロックを組むプログラム。JavaSriptの関数を呼び出しています。完成までに結構時間がかかります。hilbert(3, 1, 2) くらいがちょうど良いです

エージェントのスロット1にブロックを持たせる必要があります

Agent Fractals



