前回の続きです




- 41.10秒間の試練
- 42.幻影のリンゴ
- 43.オバケの館
- 44.AND と NOT の迷宮
- 45.クリアを阻むのは思い込みの壁
- 46.しかけだらけ
- 47.橋渡し
- 48.橋渡し:ハード
- 49.リンゴを とれ!
- 50.パズルの真実
41.10秒間の試練
リンゴがある床にヒトが降りると、黄色の直方体がすごい勢いで発射されます。これを壊さないと前に進めません。Yボタンでパンチを繰り出せますが、自力で連打しても10秒間を耐えるのは困難。自動で連続パンチを繰り出すようにしましょう
タイマーノードンを利用すれば連射機能を実装できます
42.幻影のリンゴ
大きなリンゴはニセモノ。画面下にちょろっと見えているリンゴが本物です
モノワープノードンをうまく使って、大きなリンゴと小さなリンゴをワープさせて入れ替えます。大きなリンゴをワープさせた後、そのワープ入口ノードンが機能しないようにしないと、ワープさせた小さなリンゴが消えてしまうので工夫が必要です
43.オバケの館
リンゴを取ろうと直進すると、リンゴは消えて無くなってしまいます。これはヒトがマグロを持った状態でセンサーノードンに触れてしまったため
マグロはヒトの背中にくっついています。わかりやすくするため、マグロは表示さたほうがいいです
リングの位置までヒトを移動させればマグロを壊すことができます。ワープノードンをうまく使えばリンゴをゲットできると思います
44.AND と NOT の迷宮
黄色い直方体が行手を阻むので、動かないように設定します
直方体が動かないようにするために、全てのうごかせるモノノードンの入力を0にします
直方体につながっているワイヤーが太い場合は、0ではない(直方体が動く)ので、全部のワイヤーが細い状態なるようにすればクリアできます
45.クリアを阻むのは思い込みの壁
リンゴの手前にモノワープ出口ノードンがいますが、これに対応するモノワープ入口ノードンが見当たりませんね。どこかにあるはず・・・
タイトルの「思い込みの壁」というのは、実際の壁のことじゃないです。視野を広げる必要があります
46.しかけだらけ
リンゴが坂を下りていきますが、障害物があってすんなりヒトのところまで転がりません
ワイヤーロープの入口に以下の機能が割り振られているので、それぞれを定数・ボタンに割り振ればクリアできます
A・・・テレビをワープさせる
B・・・木箱をD出口にワープさせる
C・・・黄色い直方体を回転させる
D・・・リンゴが落ちないように木箱をD出口にワープさせる
E・・・UFOがいるエリアをスキップするように手前のリングでワープさせる
47.橋渡し
リンゴがヒトに向かって自動で転がってくるので、黄色と水色の直方体をうまく動かして橋渡しできればクリア
A〜Fのワイヤーワープ入口の呼ぶタイミングを調節すれば OKです。Aから1つずつ調整していけばクリアできると思います。正解は1つではありません
48.橋渡し:ハード
47の難しいバージョン。A〜Fのワイヤーワープ入口を呼び出すタイミングを調整するのは同じですが、直接、値を入力することはできません
Aのワイヤーワープ入口を呼び出すのは、プログラムをスタートしてから2秒後、それ以降1秒毎に次のワイヤーワープ入口を呼び出せばクリアできます
ちなみに、3秒後は2秒後プラス1秒後なので・・・こうなります
このように、4秒後、5秒後・・・と設定していけばクリアできると思います
49.リンゴを とれ!
黄色のことばつきモノノードンになんの意味があるんだろう・・・と思っていたら、このゲームの一番最初にプレイしたステージなんですね。なので、ステージクリアとは関係ないものが配置されています
リンゴまでジャンプしていけるように、足場が落ちないようにすればOKです。真ん中の足場は「動く」設定をOFFにできないので、スライドれんけつノードンを使う必要があります。スライドは無理に動かす必要はないです
50.パズルの真実
このステージは迷うことはないですね
おしまい
