iOSアプリの「Tickle」がバージョンアップしてmicro:bitのプログラミングができるようになりました!
早速試してみました。iOS 11の環境だとmicro:bitのプロジェクトを開こうとするとアプリが落ちてしまいましたが、iOS 10.3.3の環境で試したところ無事起動しました(まだ安定していないようで、ちょくちょく落ちますが)
準備
新規プロジェクトを選んでmicro:bitを選びます
パソコンとmicro:bitを接続して、こちら↓からmicrobit on Tickle app.hexをダウンロードしてmicro:bitに転送します
microbit on Tickle app.hexのダウンロード
転送できたらiPhone/iPadの画面の指示通り操作すればペアリング完了です
プログラムを実行してみる
Tickleでプログラムを作成して実行すれば、すぐにmicro:bitで実行されます。いちいちhexファイルをmicro:bitに転送しなくていいので非常にお手軽です。これはなかなかいいかも
引き続きいろいろ触ってみたいと思います
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