プログラミングできる球体のロボット「Sphero」の小さい版、「Sphero Mini」が発売されます。お値段も6,350円と随分とお安くなりました。色はホワイト・ピング・グリーン・ブルー・オレンジと5種類用意されています
大きな方のSPRK+はこちら
SPRK+とMiniの違いはこちらです
TWO ROBOTS. SUBTLE DIFFERENCES
こちらはSPRK+を使ったApple Storeでのイベントの記事です

AppleStore「Kids Hour: Spheroで迷路にチャレンジしよう」に参加してきました
AppleStore銀座で開催された「Kids Hour: Spheroで迷路にチャレンジしよう」に参加してきました 今回参加したのは新しく始まった「Today at Apple」という講座の1つ 2017年4月25日、Apple®は本日、...
機能的に大きく違うのが、防水じゃないところ、Swift Playgroundsに対応していない事でしょうか。センサー関連は同じですね
アプリは「Sphero Mini」と「Sphero Edu」の2つが利用できます
アプリ「Sphero Mini」では顔の表情でSpheroを操作するゲームや、Spheroをコントローラーとして遊べるゲームが用意されています
「Sphero Edu」を使えばプログラミングができます
価格がぐんと下がって、手が届きやすくなりましたね。10月13日発売です

Mini Robot Ball | Coding Robot Ball for Kids | Sphero
The Mini is Sphero's smallest robot ball. This STEM toy helps kids explore coding with interactive STEM activities & gam...
ちょっと高いけど、こっちも魅力的・・・