前回の傾きセンサに引き続き、いぬボードで外部センサを試してみました
【Scratch】「いぬボード」に外部センサをつけてみました【振動センサ】
Scratch用の入出力拡張ボード「いぬボード」には、明るさセンサが基盤に付いていますが、外付けのセンサを取り付けることもできます。今回はその外付けセンサの機能を試してみました いぬボードについてはこちらの記事をご覧ください 「いぬボード」...
またまたArduinoのごちゃまぜセットに入っていたセンサーを使います
今回使ったのはLM35という温度センサ。前回の傾きセンサは足が2本でしたが、今回は足が3本あります
調べてみると、それぞれの足の役割はこんなかんじでした。電源が必要なセンサです
いぬボードの端子は、左からGND、5V、INなので、そのままでは挿さりません
というわけで、ブレッドボードとジャンパワイヤを使って接続しました
温度センサ | いぬボード |
---|---|
Vcc | 5V |
OUT | IN |
GND | GND |
ワンだふぉーのプログラムを実行します
ワンだふぉーの頭の中 Scratchで作成
実行してすぐはLEDが点灯しています
温度センサを指でつまんで温めてみたら、LEDが消えました
指を離してしばらくすると温度がさがってLEDが点灯しました
うまく動作したみたいです!
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