iPadアプリ「どーれかな?(仲間探し版)」を公開しました。三重県立度会特別支援学校の先生からご依頼を受けて作成したアプリです
「どーれかな?(仲間探し版)」は、言葉を習得しはじめた子どもが、写真などの画像やひらがなを自己選択・自己決定してマッチングし、語彙力を高める教育用アプリです。仲間探し版では複数の答えを学ぶことができます
問題を作成する画面です。画像やテキストを複数登録して、仲間がどれかを設定します。この場合、赤りんごと青りんごがりんごの仲間です
こちらが仲間を探す画面です
「どーれかな?(仲間探し版)」の特徴
- ワンタップの操作で学習が可能!
子どもにとって操作方法が分かりやすい - 教材の作成方法が簡単!
教員のICT活用スキルに関係なく教材作成することができます - 子どもの興味関心があるものや実態に応じてカスタマイズが可能!
対象にする子どものオリジナル教材が作成できます
「どーれかな?(仲間探し版)」の内容
- iPadで撮った写真をそのまま課題に用いることができます
- 3択問題から6択問題まで、子どもの習得状況に応じて選択肢を変更することができます
- 正解すると「〇」、不正解すると「×」が表示されます。(正解の数の設定、不正解すると再度同じ課題に戻る設定や正解した数が表示される設定、また全問正解するとファンファーレや好きな動画が登場する設定があります。)
無料アプリです
【制作実績】iPadアプリ「どーれかな?(○×問題版)」
iPadアプリ「どーれかな?」をリリースしました。三重県立度会特別支援学校の先生からご依頼を受けて作成したアプリです 特別支援学校の生徒さん向けに作成したアプリですが、言葉を習得し始めた子どもの学習にも活用できると思います 使い方 まず最初...
【制作実績】iPadアプリ「どーれかな?(意思決定版)」
iPadアプリ「どーれかな?(意思決定版)」を公開しました。三重県立度会特別支援学校の先生からご依頼を受けて作成したアプリです 「どーれかな?(意思決定版)」は、言葉を習得しはじめた子どもが、自分が伝えたい写真などの画像や文字をタップし、音...