LEGO WeDo 2.0は専用アプリの他に、Scratchでもプログラミングすることができます
今回はWeDoの専用アプリでは使えないけれどScratchでは使える、メロディを奏でる機能を使ってみました
専用アプリにも音を鳴らすブロックは用意されていますが、これはあらかじめ用意された28個のサウンドから選んで、専用アプリを動かしている端末のスピーカーから鳴らす機能。なので、あまり自由度がありません
Scratchでプログラミングすれば自由に曲を演奏できます。それもWeDo本体から音が出ます(すごく音が小さいけれど)
実際の動画はこちらです。音がすごく小さいです
本体から音が鳴らせるので、傾きセンサーと連動してメロディを奏でるとか、工夫次第で面白いことができそうです
Scratch 3.0に対応した書籍です[PR]
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