「Lego Crazy Action Contraptions」と「なのぼ〜どAG」を組み合わせて「レゴなのか〜」を作りました。阿部先生のこちらの作品です
「Lego Crazy Action Contraptions」はこれ
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「なのぼ〜どAG」はこれ
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若干アレンジ
ブロックを追加・変更して若干強度アップを図りました
あと、勇者を乗せてみました。LEGOだとこういう遊びができていいですね
カッコイイ!
Scratchでプログラム
音に反応して方向転換するプログラムを作りました。逆回転が連続して発生するのを防ぐために、変数に「前の音」を保存しています
スライダーでモーターのパワーをコントロールしているのでスピードの調整ができますが、あまり早くするとモーターの音が大きくなって、それに音センサーが反応してしまうので注意が必要です
こちらは「明るさセンサー」を使うバージョン。基本的に「音センサー」と同じです
ちょっと照明が悪いですが、子どもに声でコントロールしてもらった動画です
かかった費用ですが、なのぼ〜どAGとモーターで2000円くらい。レゴのセットは1500円くらいなので、かなりの格安でロボットプログラミングを楽しめます。Scratchでプログラミングをしている子どもは絶対喜びますよ〜!