学校の授業ですぐに使えるように設計されたプログラミング教材「プログル」に「多角形コース」が追加されました
プログル|学校の授業で使えるプログラミング教材
プログルは全国80万人以上が利用する、学校の授業ですぐに使えるプログラミング教材です。次期学習指導要領に含まれる小学校6年生の「電気の利用」に対応した理科キットを追加しました。多角形や平均値を含む算数コースも引き続きご利用いただけます。
対象学年は小学5・6年生。全部で8コースで、20分程度でクリアできる内容になっています
図形を描画するプログラムなので、キャラクターを回転させる角度が重要になります。これは「Why!?プログラミング」の「奇跡のチョウを直せ」の回をみると理解しやすいと思います
奇跡のチョウを直せ
最終的には正五角形を描きます
ステージ8は自由に描くことができます。星を2個描いてみました
Scratchのように再帰ができないので、シェルピンスキーギャスケットは描けませんが、「前にジャンプ」ブロックをうまく使えばいろんな図形が描けると思います
ステージ8は子どもの個性が出て面白そうですね