【LINE entry】ゲーム感覚でプログラミングが学べる「LINE レンジャーミッション」にチャレンジ!

LINE レンジャーミッション

LINE entryにゲーム感覚でプログラミングが学ぶことができる「LINE レンジャーミッション」が追加されました

LINEみらい財団「これからのデジタル社会で生きる力を養う」
子供たちのデジタルリテラシー向上を果たすため、志を持つ有識者が一堂に会し、AIやICTに関連した教育・研究・普及啓発活動を行ってまいります。

プログラミングでキャラクターをゴールに導くことができればステージクリア。初級・中級・上級それぞれ12ステージで全36ステージ用意されています

まずは初級にチャレンジしてみます

初級 サリーを探せ

初級のステージ1なので、簡単ですね

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全てのステージにヒントが用意されていますが、答えにかなり近いヒントなので、どーしてもわからない場合の最後の手段と考えた方がよさそう

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ゴールを目指すだけでなく、途中にある障害物を排除する場面も

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ステージ5で繰り返しが登場します

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「〜まで繰り返す」も登場

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最後のステージは今までに学んだ知識をフル活用して解きます

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クリアできると賞状がもらえます。うれしい

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次は中級に挑戦!

中級 サリーを救え

中級も最初は簡単です

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ステージ3から繰り返しが登場

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「〜まで繰り返す」も登場。ワープゲートは同じ色のワープゲートにワープします

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コースが長くなってプログラムが複雑になりそうなら、少しずつ作って動かしてみるのがオススメです

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ステージ7で「もし〜」が登場します。これで順次・反復・条件分岐の全てが登場しました

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残りのステージは、7ステージまでの学習の応用です

次はいよいよ上級です

上級 サリーと脱出

上級からは、がらっと変わってサイドビューのステージです

右に曲がる・左に曲がるがあまり好きじゃなので、サイドビューはうれしい

ちなみにステージの左上の情報は、キャラクターの今いる場所を基準して、1マス・2マス・3マス前に何があるかが表示されています(下の図だと、1マス前は道、2マス前は落とし穴、3マス前は道)

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ステージが進むにつれ、敵キャラの種類がどんどん増えてきます

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最後のステージは、ランダムで生成されます

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登場するパターンとしないパターンはこの通り。出てこないパターンはクリア不可能なパターンです

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ランダム生成のステージなので、たまたまクリアできる場合があるので注意が必要。異なるステージで何度も実行してみたほうがいいです

感想

上級レベルのステージは敵キャラがうまく考えられています(モンスターは2マス前から攻撃、トゲトゲの鉄球は1マス手前で対処などなど)。特にラストのランダムステージは対処方法をちゃんとパターン分けして考えないとクリアできないので、非常に勉強になると思います

あと、クリアできるブロックの数と、現在使用中のブロックの数が右上のハートの数でわかるのもいいですね。これもヒントになります

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欲を言えば、実行速度を遅くできるオプションがあればよかったかな
LINEみらい財団「これからのデジタル社会で生きる力を養う」
子供たちのデジタルリテラシー向上を果たすため、志を持つ有識者が一堂に会し、AIやICTに関連した教育・研究・普及啓発活動を行ってまいります。
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