【大学受験】オープンキャンパスは早めに

オープンキャンパスは、大学・短大・専門学校が受験生向けに開催しているイベントです。受験や学部の説明だけじゃなく、普段は入れない学内も見て回れるので、その学校の雰囲気を知るにはうってつけです。

僕が大学受験の頃はこういう仕組みがなかったので、正直どれだけメリットがあるのかピンときていませんでした。そのせいで、娘にしつこく参加をすすめなかったのですが……今になって「もっと早く行かせておけばよかった」と後悔しています。遅くても高2の夏までには、志望校全部のオープンキャンパスに行っておくべきでした。

実際にキャンパスを歩いてみると、将来のイメージがしやすくなるし、受験へのやる気も上がります。それだけじゃなくて、「自分には合わない学校」を早めに見極められるのも大きいポイント。行ってみると意外と交通の便が悪かったり、校舎が古めだったり、パンフレットではわからない細かいところが見えてきます。

保護者が一緒に行くべきかどうかについては、行けるなら行ったほうがいい、と個人的には思います。子どもが嫌がるパターンもあるけど、その場合は入口まで一緒に行って、中では別行動でOK。帰ってきてからお互いの感想を話せるのが、とても大きいです。

僕は娘と4校ほど一緒に行きました。美大だったので学生さんの作品がたくさん見られて、けっこう楽しかったですし、学食も満喫しました。学生さんとも少し話しましたが、自分が学生だった頃と比べて、みんなしっかりしていて驚きました。こういう発見は、実際に行かないとわからないですね。

高校受験を乗り越えたばかりで、すぐに大学受験モードに切り替えられる子は少ないと思いますが、「大学に遊びに行く」くらいの気軽さで参加してみるといいと思います。予約が必要なところもあるので、とにかく早めに動くのが大事です。

タイトルとURLをコピーしました