【既存の教科でプログラミング授業】中学1年生 数学「中央値を求める」 既存の教科でプログラミング授業 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.04.19 中央値を求めるプログラムです。中央値はデータ数が奇数の場合と偶数の場合で求め方が異なります データ数が奇数の場合は、データを大きさの順に並べた場合のちょうど真ん中のデータ、偶数の場合は中央の2データの平均です 最初にデータを大きさの順で並べ替える必要がありますが、このプログラムではアルゴリズムが単純なバブルソートを利用しています(バブルソートはデータ量が増えると処理が重くなります) 参考 東京書籍 新編 新しい数学1 213ページ 範囲と代表値