中央値を求めるプログラムです。中央値はデータ数が奇数の場合と偶数の場合で求め方が異なります
データ数が奇数の場合は、データを大きさの順に並べた場合のちょうど真ん中のデータ、偶数の場合は中央の2データの平均です
最初にデータを大きさの順で並べ替える必要がありますが、このプログラムではアルゴリズムが単純なバブルソートを利用しています(バブルソートはデータ量が増えると処理が重くなります)
参考
東京書籍 新編 新しい数学1
213ページ 範囲と代表値
Scratch 3.0に対応した書籍です[PR]
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