タブレットを持ち歩くにも最適!月光荘の「ちびショルダー」

月光荘の「ちびショルダー」

月光荘の「ちびショルダー」を購入しました。
月光荘は大正6年(1917年)に創業の銀座にある画材屋さん。

最近公開された山田洋次監督の「小さいおうち」で吉岡秀隆さん演じる板倉正治が使っていたスケッチブックが月光荘のものでした。

この月光荘が販売しているオリジナルバッグの1つに「ちびショルダー」があります。
ちびショルダーの色はカーキ、黒、デニムの3種類が販売されています。

店頭で購入すると革製のホルンマークを好きな色から選べます。あまった皮を使っているので大きさも鞄によって違います。僕は黄緑を選びました。

画材(パレット、絵の具、筆)等を入れるために作られているので縦長になっています。

とにかく軽いです。中身が空の状態で肩からさげると、鞄の存在を感じません。

ながーい蓋がついていて、マジックテープで付けるようになっています

月光荘の「ちびショルダー」

マチはこれくらい。ペットボトルも余裕で入ります。写真ではわかりにくいですが、マチの部分にポケットがついています。筆とかを差しておくためかな?

MADE IN JAPAN

月光荘の「ちびショルダー」

タブレット用としては・・・

スマートカバーを付けたiPad miniだと横幅ギリギリで入ります。全体をカバーするケースに入れていると入らないかもしれません

月光荘の「ちびショルダー」

Nexus 7だと余裕

月光荘の「ちびショルダー」
というわけで、機種にもよりますが、タブレットを持ち歩く鞄としても活用できそうです

通販でも購入できます。
ちびショルダー | 月光荘オンラインショップ

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