【Scratch】MagPi 54号 に掲載されているゲーム(Bunco)を作ってみた

MagPi 54号のScratch

ラズベリーパイ財団から「Hello World」という雑誌が新しく刊行されましたが、MagPi Magazineの方も新しい号が刊行されました。今号では、オブジェクト指向プログラミングを学ぼう!という特集の中で、ScratchとPythonで同じゲームを作成するプログラムが掲載されています

The MagPi Magazineはこちらから無料でPDF版がダウンロードできます

Build a Magic Mirror! Our definitive guide to build your very own wonder of IoT and design Object-oriented programming Follow up from last month’s beginners gui...

今回、Scratchの方を記事通り作成してみました。記事と同じような形で日本語環境でのスクリーンショットを作成したので、よかったらMagPiの記事を読むときの参考にしてください!

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Buncoというゲームを作る

Buncoというゲームをシンプルにしたものを作ります。2人のプレイヤーが3つのサイコロを振ってその合計が大きい方が勝ちです

MagPiの記事には、クローンを使うのでScratch 2.0を使用すると書かれていますが、単なる複製なので1.4でも動きます

MagPi 54号のScratch

STEP-01

スプライト一覧にある青いiをクリックすれば、名前の変更画面が表示されるので、ねこのスプライト名を「Player1」に変更します

MagPi 54号のScratch

STEP-02

「dice1」という名前の変数を「このスプライトのみ」を選択して作成します。同じように、変数「dice2」と「dice3」を作ります。最後に「total」という変数を作ります。この変数も「このスプライトのみ」を選択します

MagPi 54号のScratch

STEP-03

「緑の旗がクリックされたとき」をスクリプトエリアに置きます

変数dice1、dice2、dice3に1〜6の乱数をセット、totalにその3つの値の合計を入れるようにします

MagPi 54号のScratch

STEP-04

「〜と2秒言う」ブロックを追加して、totalを1秒言うようにします

次に「もし〜なら」ブロックを追加して、「もし」と「なら」の間に、演算にある「[] > []」ブロックを追加して、左にtotalを入れます

「もし〜なら」の中に「Hello!と言う」ブロックを追加して、「Hello!」を「ぼくがかった!」に変更します

MagPi 54号のScratch

STEP-05

今はまだ1つしかスプライトがありませんが、後からもう1つスプライトを追加して、お互いがもう1方のスプライトのtotalと比較するようにします

「調べる」の「x座標(Player1)」ブロックを使います。「x座標」を「total」に変更して比較ブロックの右に入れます

MagPi 54号のScratch

STEP-06

ねこ(Player1)を右クリックして「複製」を選びます。複製された方のねこは自動的に名前が「Player2」になります

Player1のスプライトウィンドウを表示して、「total(Player1)」を「total(Player2)」に変更します。これでPlayer1は自分のtotalとPlayer2のtotalを比較、Player2は自分のtotalとPlayer1のtotalを比較するようになりました

MagPi 54号のScratch

緑の旗をクリックするとプログラムが動きます
3つの数値の合計が大きい方のねこが「ぼくがかった!」と言えばプログラム完成です!

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